シナリオ作成テクニック

変数の定義を行い、実行時に値を決める

シナリオ作成時に、スレッド数など実行時に値を動的に変更したいことがあると思います。

そのようなときは、次のような形で変数を利用することが可能です。

変数宣言 実行時の指定方法
${__P(変数名,初期値)} -J変数名=1
${__P(変数名)} -J変数名=1

スレッド数を動的に変更する

スレッド数を「変数」または「初期値:2」で利用したい場合を例に、具体的な設定方法を確認しましょう。

変数宣言方法

次のように変数宣言を行います。

  • ${__P(THREAD,2)}

初期値が不要な場合は「,2」を削除します。

  • ${__P(THREAD)}
スレッド数の変数宣言

スレッド数の変数宣言

実行時の指定方法

変数指定はコマンドラインから実行する場合に行うことができます。

  • -JTHREAD=10

変数が複数ある場合は、複数の変数指定を行いましょう。

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