アイデアのつくり方

 

新しいアイデアを考えるときの原理原則について簡潔に書かれている本

■アイデア作成の基本原理
1)アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何者でもない
2)既存の要素を新しい1つの組み合わせに導く才能は、事物の関連性を見つけ出す才能に依存するところが大きい

幅広い情報を仕入れて、情報を関連付ける作業がアイデアつくりの本質

■アイデア作成の5段階
次の段階を順序どおりに行う。順序の入れ替えや先行して入ってしまってはいけない。
第1)資料集め
当面の課題のための資料と、一般的知識の貯蔵をたえず豊富にする
第2)心の中で資料に手を加える
資料について意味や方向を変えたり2つの事実を一緒に並べたりする。
部分的なアイデアがひらめいたら紙に控えておく
パズルの組み合わせがすべて終わると絶望状態に立ち至る
第3)孵化段階
課題を意識の外に追い出し忘れる
第4)到来を最も期待していないときに、アイデアが訪れてくる
第5)アイデアを具体化し展開させる
良いアイデアは自分で成長するので、理解ある人々の批判を仰ぐこと

確かに良いアイデアが浮かぶときは、大概全く関係ないことをしているときなきがする。
徹底的に情報を収集し、色々な角度から考察し抜くと、ふとしたタイミングでアイデアが
やってくるのである。
アイデアを自分ものだけにせず、どんどん後悔していき成長させることが重要なんだなぁ

■注意事項
本末を転倒してはならない。
①すきなことをやり
②それで食べることが出来、
③それが他人のためにもいささかの役に立った人生が自己実現の人生であり、
理想の人生である。
方法論や道具はそのためのものであり本末転倒してはならない。


アイデアのつくり方

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