データ・情報・知識・知恵

 

最近会社でTeamLAMPなるものを展開中である。

目的としては、しっかりとした基礎知識を持って、それを人に分かるように説明でき、
自分で考えて行動できる技術者を養成することである。

という立派な目的を書いてみたが、実際は自分が基礎知識不足なので皆の力を借りてしまおう!
なんてセコイ気持ちが半分だったりする。

活動していて、過去に出ていた朝塾のナレッジの4段階(だったかな)のことを思い出したので書いておく。
これを考えると展開している活動内容がすっきりする。

ナレッジには4つの段階がある。「データ」「情報」「知識」「知恵」である。
うる覚えだけど、たしかこんな感じだったはず。
■データ
客観的事実や数値の事を指す。

■情報
データをある目的にもって加工し、意味づけをしたもの。

■知識
情報を何かに利用できる形や応用できる形に具体化したもの。

■知恵
知識を使い、個人の独自ノウハウなどを加え別の新しい価値を生み出すこと。

 

TeamLAMPの活動に当てはめてみると非常にすっきりとする。
■データ
CPU利用率、LoadAverage、メモリ利用率などサーバから取得できる客観的データ

■情報
データを収集し、関係性を調べることでボトルネックはこれだ!と判断する根拠とすること。

■知識
ボトルネックの調べ方やデータの取り方や見方、傾向など汎用的に活用できる形にしたもの。

■知恵
より良いデータ取得方法の提案や、知識を応用して新しいサービスを生み出すこと。

現状は数多くのデータを情報に変えることができるようになってきた段階である。
情報を知識に昇華させることができれば、組織の技術力底上げにもなるのでまずはそれを目指そう。
その結果どこかから新しいサービスが産まれてきたら最高だと思う。

ただ、せっかくの情報や知識も興味が無い人からするとタダのデータになってしまう。
結局は個人個人が意識しなければ何も産み出すことは出来ないので、いかに人を巻き込むかを考えねば。

早くちゃんとした技術者になりた~い。みんなオラに力を分けてくれ!という感じである。

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